今日出た良い「たとえ」。
【久々に会ったら、タッグトーナメント編のジェロニモぐらいイヤな奴になってた】
少年誌における「ナッパ現象」。
新キャラの強さを印象付けるため、
登場時に放つ技が、その後の
どの技よりも強力な事。
一番くじの「ラストワン賞」っていつもすごいなーって思うんですよ。
実際に買ったらたまたま最後のひとくじだった、なんて事はほぼ無くて。
残り全部を買えば、必ず当たるという買い占めを呼び起こす…
自民党総裁選。ここまで露骨な「派閥争い」は戦国時代の映画を観てるようで面白い。各自が思惑で動いた結果、あんなに盤石だった二階さんの力が削がれるとは。誰か裏で詰め将棋のように絵を描いてる人はいるのかなぁ「こうすると石破は河野支持に回るはずだ!ほらね…」とか。
「特攻の拓」のマー坊くん。
相原勇みたいな顔設定だったなと思い出し、最近の相原勇画像を男性化してみたら、たしかにこんな感じで今は落ち着いてる元ヤンの同級生いそうだなぁと謎の納得感。
細川たかし、桓騎軍のキャラみたい。
昔の名作CMは何故あんなに良いのだろう?いう話になり。短い尺でドラマを深めるために、台詞の真意や意味を説明し切らずに余韻を深めていたから。という結論になりました。
うる星やつらの最終回のこの台詞で「生涯一緒にいる」という意味を言外に込めてる感じ。
※実際はラストにもう1コマあります
子供の頃、学校の図書館で読める「脱法漫画」こと学研のひみつシリーズをむさぼるように読んでたわけですが。なかでも中学生がUFOを捕まえる話が好きで。大人になってから、創作かなぁと思っていたら、実際の事件だと知って驚いてます。
https://t.co/Xw9kKwCQNe介良事件
「レベルE」の深層心理に野球部が閉じ込められる話。犯人がハッキリとは示されず、そういう余韻の終わり方かと当時は思っていました。が、調べてみたら、よく読めば犯人に辿り着ける事を知りました。あの冨樫先生がそんなユルい脚本にするはず無いよなと思いつつ、凄過ぎる…
「タッチ」の甲子園行きを決める巻は、名シーン、名台詞、名演出、名カットの宝庫。何回見ても、このサブタイトルのくだりとか、鳥肌立つ。