本当、「タッチ」の甲子園行きを決める巻は名シーン、名台詞の宝庫なんすよ…この監督の台詞とか…
また「タッチ」の話。
特にこの甲子園行きを決めるシーン。
一打逆転のタイミングでライバル新田との勝負。最後の1球…の間に無音の夏の情景が挟んだり。
甲子園決定をセリフを、プールサイドのラジオにしたり。めちゃくちゃ映画的。鳥肌が立つ。私、酔うたびにこのシーンの話してる。
「冨樫義博展」を観に行ったら、ちょうど六本木ヒルズがクリスマスイベントの真っ最中で映え散らかしてて。カップルだらけ、自撮りだらけの人混みの中をこんな感じで、帰っております。
赤ちゃんをCMに出演させる時、「ベビーハンドラー」と呼ばれる赤ちゃんをあやす専門職の方がいると聞いて描いたイメージ図。
このアクリルスタンドは、最高の組み合わせだと思う。
幻影旅団は元々劇団だったエピソードが頭に焼き付いてて苦笑
名台詞だらけのコブラの中でも、
この台詞が好きだったなぁ。
追い詰められたり、戦闘直前などの緊張感のある場面で、とぼけた台詞を吐くんですよ、コブラは。
まさに「緊張と緩和」のお手本で、洋画のヒーローみたいなカッコよさがあるんですよね。
出張用の鞄がデカくて、
電車で座った時、横向きで膝の上に載せると隣の人の膝まで行く。
向きを変えて縦にしても、
前に立ってる人に当たりそう。
というわけで、縦向きに加えて
男塾大塾旗を持ち上げる角度で抱えています。
盗撮魔が好きな女の子の盗撮をしていたら腫瘍に気付くという、スーパードクターKの中でも印象深い回が、アプリの広告に!!