今まで色々な巨大ロボットマンガを読んできたけれどどれにも似てない。昭和30年代から間をすっ飛ばしていきなり令和に現れたような漫画だ。
まどの一哉の新刊本『ロマンガロン』
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左、大城のぼる「愉快な探険隊」1933
右、水木しげる「河童の三平」1961
描かれたとき、28年しか離れていない。二人とも紙芝居画家から漫画家に転業している。
西村ツチカ『ちくまさん』、労働について、読書について。
特に28頁の漫画「きょうのひと」は、2020年読んだ中で最高のマンガ。ともかく凄くて腰抜かしました。
画集だと思ってる方多いかもしれませんがマンガも沢山載ってますのでみんな買って欲しいです…!
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メグマイルランド『棕櫚の木の下で 1』1990年代初頭の佐賀の子供たちの世界を、知覚を、息づかいを、伸びやかに描きます。斬新な演出、台風の夜の美しさ、五感を刺激する物語…‥その場に居合わせたような気持ちにさせてくれる魔法のような傑作長編漫画。
@megumireland
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『湯布院奇行』第五話公開です(原作:燃え殻)今回はちょっと長いです!!https://t.co/AiB8wYn9MU
【夏なのでホラー漫画を読みましょう】第二次性徴期のユウチャンが、寄生虫妄想に取り憑かれて苦労する話です!ちょっと怖くて楽しいよ。8月7日まで無料で読めます。 (川勝徳重『ロイコクロリディウムの恐怖』)
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イタリア漫画の巨匠・イゴルトの26年ぶりの邦訳本。ウクライナといったら「1932年頃の大飢饉」というとあまりにネガティヴだが、その生存者にイゴルトがインタヴューした内容を漫画化したもの。副題の「対立の起源」というよりウ国常民による個人の生き死にの歴史=ソ連史といった趣がある。
【Edit Works】メグマイルランド先生@megumireland
の新連載「棕櫚の木の下で」を担当させていただきました!平成初期の佐賀を舞台にした漫画です。小学生のソテツ君は、他者と出会い自分たちを取り巻く世界の様々なことを知ってゆきます。ここで読めます。→https://t.co/2JBbMTAzgD
蝸牛2のこのシーンは「Enjo-Gのシャッシャッシャ」リスペクトです。
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マンガ好きなら誰でも思う「絶対に裁断してスキャンしたくない…」という強い思いから、カメラ撮影で復刻しました。編集者(私だ)が全ページPhotoshopとClip Studioでちまちまデジタルリマスター!
黒く塗り潰したところに生ずる点々とか全部塗り潰しました!