個人的には比較的最近描いたということもありますが、猛禽類の鉛中毒に関しての漫画が最も強く記憶に残りました。
なんとか猟期解禁日までに上げたいと一ヶ月近く、寝ても覚めても論文だの探して読んで、銃猟者側の意見を聞いて…とやっていたので😓
いきものフェス(@ikimonofes)の会場での、猛禽類医学研究所の齊藤先生(@raptor_biomed)の講演の感想を元にしたイラスト、漫画です!
鉛中毒に関しては北海道の銃猟者である桔梗屋さん(@r_kikyoya)のご意見を伺い、わたし自身狩猟者の一人として、猛禽類の鉛中毒の解決を願い描きました。 その①
薄い本届いたー!(本当はもっと早く届いていた、すみません「ねこのしっぽ」さん💦)
今週末の10/26(土)浅草の産業貿易センター台東館での「いきものフェス」で販売致します。
よろしくお願いします!
クリスタ(CLIP STUDIO)で描いているのですが、裏でクリスタの質問?を同じくクリスタで漫画描いている方から受けて、わたしも全然使いこなせてないけど質問受けるとは出世したな偉そうに!と思ってる😂
進んでるのは薄い本の方。
最近人間になったと某獣医師に言われた”ごまきち”さんだけど、わたしの中では”ごまきち”さんは最早ヒトではないナニカなので、人間描きたい病になるとイヌワシ描く。変な感じ😂
犬を嫌うはずのオオタカが、猟犬を気にもしなくなるどころか一緒に遊ぶかのような関係になるのは、猟犬としてだけの話ではなく、鷹側からしても記録として描いておきたい、かも。
勿論、勝手にそうなるわけではなく、間に入る人間として段階踏んでやるべきことをやらないと、ですけどね😓