言葉って難しい。
本当になんで「イスが女性」なんだろう…(ポルトガル語)
さっき父に会ったのでそれを言うと「何で、じゃない。理由なんて無い。性別ついてない名詞もいっぱいある。”そういうもん”だと思うこと」と言われた…
4月から牧師になる父の教会は外国人が多いので、共通語として日本語を学ぼう!としているのですが、
日本人も他言語を学ぶよう言われ、英語でいいかと聞いたら「今英語話す人がいない」とのことでスペイン語を見てみたけど名詞に性別があることから盛大に躓いた。
だいぶ前にも担当編集さんの描く絵が好きとツイートしたことがありますが、編集さんからOK貰ったので新たに編集さんの絵を投下!
編集さん作、ムササビ。
何でムササビか。今ムササビが出てくる話を描いているからです
というわけで本連載決定しました。
応援下さった皆々様、ありがとうございました!
本連載の方ではハヤブサ・ドン子も登場すると思います。
ドン子も、勿論オオタカの師匠も猟犬もミラも、ついでに私も、今後ともよろしくお願い致します!
13年程前、私はある鷹匠の鷹に衝撃を受けた。
それを過去漫画にしてtwitterに上げたこともある気するけどこれ。
昨日漫画の告知で使われた写真に写るオオタカの師匠を見て、私が13年ほど前に感じたことを、師匠に感じてくれた人がいた。
全体的にツッコミどころが多いのは確かなんだけど、言っていることは深いと思う…「はばたけ太郎丸」矢口高雄
東北のクマタカで狩りをする鷹匠の漫画。
話の中でいつかは出すかもしれないけど、とりあえず今回はボツったうんこネタのネーム。
オオタカの精神状態を知る方法はいろいろあるけど、どれも地味でキャラが立つわけでもなく商業漫画にしようと思うと壁がデカくて瀕死。私が!w
今のオオタカの相棒の師匠が若の頃に描いて当時ブログに上げた漫画。
蒼穹と同じく私に感銘を与えてくれた、オオタカの剣の話。
蒼穹と剣は私の二大素晴らしい鷹匠の鷹。
彼らを目指し、彼らを作り上げた鷹匠たちを目指し、私は尽力してきた。
やっぱり、とろろ先生に登場してもらうか…
とろろはうちの猫ですが、猛禽先生なんです!一緒に暮らしているうちに猛禽類に詳しくなった猫、という設定