話の中でいつかは出すかもしれないけど、とりあえず今回はボツったうんこネタのネーム。
オオタカの精神状態を知る方法はいろいろあるけど、どれも地味でキャラが立つわけでもなく商業漫画にしようと思うと壁がデカくて瀕死。私が!w
今のオオタカの相棒の師匠が若の頃に描いて当時ブログに上げた漫画。
蒼穹と同じく私に感銘を与えてくれた、オオタカの剣の話。
蒼穹と剣は私の二大素晴らしい鷹匠の鷹。
彼らを目指し、彼らを作り上げた鷹匠たちを目指し、私は尽力してきた。
やっぱり、とろろ先生に登場してもらうか…
とろろはうちの猫ですが、猛禽先生なんです!一緒に暮らしているうちに猛禽類に詳しくなった猫、という設定
オオタカ王手が初めて狩りを成功させる漫画。
「能ある鷹は爪を隠す」
人の言葉で言い聞かせているような描写ですが、実際は違います(´ー`;)
4Pにまとめるのは無理があると知りながらも強引に4Pにしてしまったドン子漫画。
3Pと4Pの間には壮絶な闘いがあるけど、それを3P目最後の「痛い痛い!」などの台詞だけでぶっ飛ばしてみました(;´д`)
あと強引な終わらせ方御免!
ネタの宝庫過ぎる存在ハヤブサ・ドン子。
ドン子が、ってわけでなくハヤブサという存在はタカと比較すると「陽」だと思う。
その中でもドン子はアイドル的だと思っていますが、そこに至るまでは大変だった…ことも含めネタの宝庫
犬の町内送りで思い出した。知り合いの猟師の息子さんから聞いて過去描いた犬の葬儀 (画像ぼけぼけだったので上げ直し。またぼけぼけだろか