わたし自身鷹狩をしてきたけれど、だからこそ。
やはり、現場で対応する人の話を聞くと尚更、とてもじゃないけど「大丈夫!」などと安易に動けないです。
>RT 6月のいきものづくしで講演されるお1人である土城先生は、カンムリワシ漫画に野生動物救護ドクターとして描いた先生です。
多くの人をカンムリワシ沼に落としたい先生です!
知られざる、カンムリワシをはじめとしたお話が聞けるのではないか、と思います😊
通常、カンムリワシは一年に一個しか卵を産まない。
孵化した1羽のヒナを2羽の親で大事に育てる。
島に生きる生物の、増えない初期設定みたいな生態、いろいろ考えさせられます。
だからこその、1/20の高確率での交通事故の影響の計り知れなさも。
カンムリワシの活動が活発になり始める時期に、カンムリワシの交通事故を防ぐ意味でも、皆さんに知って頂くカンムリワシ週間です。
今年もあやぱにが育つよう、カンムリワシに思いを馳せて下さる方々が増えますように🙇♀️🙏
猛スピードで急所を…というのが本当に難しいですよね…
どうしても蹴り易い広い面…獲物の背中を蹴りたがる。
ドバトくらいのサイズならそれでもいいけれど、相手がキジくらいのサイズになると、それでは死や気絶まで至らない=食えないこともありまして。 https://t.co/9Sa2JWmHCO
そんなわけで、キルギスでのトイレ事情は首都から出ると所謂ぼっとんがデフォでしたが、そんな中でも首都ではない場所でウォシュレットトイレがある―
それが、日本人の奥様が経営している宿。
さすが日本人だ…となんか関心してしまった…
飼育下での繁殖に関しては、販売される猛禽の中で既によく聞く話でした。
だからこそそうして繁殖した個体を、どう野生に繋げるのかというところに触れておられないことが凄く疑問でした。
理由が狩猟圧とは考えにくい種であっても、生息数が減少したとされれば狩猟鳥獣から外される事例は、2022年ゴイサギとバンで実際にありましたね。
’(画像は徳川美術館「鷹狩展」にて展示して頂いたわたしの漫画です)