そんなわけで、キルギスでのトイレ事情は首都から出ると所謂ぼっとんがデフォでしたが、そんな中でも首都ではない場所でウォシュレットトイレがある―
それが、日本人の奥様が経営している宿。
さすが日本人だ…となんか関心してしまった…
漫画では、この画像は所謂同人誌、出版社を通さない個人での出版物ではありますが、こちらでも描いていますので、一部抜粋します。
出版社を通しての商業漫画でも触れております。機会がありましたらよろしくお願いします。
傷が軽症だったとしても、羽根がボロボロというだけで復帰が遠のく。
羽根を継ぐ、でも羽根がないよね…のその時の雑漫画↓
前~に、猛禽類の描き方本出そうかな…とボソッと言ったことがありますが、地味に進めております。
セオリー通りの描き方というより、わたし自身最初は描けなかったけれど、どう意識したかだったり、わたしの個人的な描き方紹介になりますが…💦
(画像は無関係)
わたし自身鷹狩をしてきたけれど、だからこそ。
やはり、現場で対応する人の話を聞くと尚更、とてもじゃないけど「大丈夫!」などと安易に動けないです。
全体的にツッコミどころが多いのは確かなんだけど、言っていることは深いと思う…「はばたけ太郎丸」矢口高雄
東北のクマタカで狩りをする鷹匠の漫画。
イヌワシ救護の件で、ミネソタ大猛禽センターとも情報共有をし、その中でミネソタ大の持つデータも見たわけですが。
そりゃあのデータですよね、と凄く納得しました。
全て新しく描くのは厳しいので、過去絵もボツ作品も出した本にする予定で過去画像をあさっていたのですが、10数年前か…に描いたカザフの鷹匠とイヌワシ(擬人化)漫画を見つけたのだけど、あまりにバカバカしくて笑った。
リメイクを考えたけど、これは当時だから描けたバカバカしさだな…と思う…笑