物議を醸している『王の病室』。
「国家元首、王様はこういう治療を受けるにふさわしいが、そうではない人間どもに王様とおなじ治療を受けさせることには疑問や躊躇を感じる」というような医療倫理に欠ける人間からは、医師資格を剥奪すべきでは。
『世界の終わりに柴犬と』4巻届いたのだけど、この場面で「ぐぬぬ…」となってそこから先を読めなくなった…コロポックルが、自分たちの土地を「蝦夷」などという侵略者シャモ側からの蔑称で呼ぶわけないでしょう…そういうとこ…そういうとこだぞ…
江本マシメサ先生のファンなのだけど、ハイペースで創作しながらどの作品も高クオリティなので、昔から「1人じゃ無理。『江本マシメサ』は複数人によるユニット名なのでは」という噂があった。先生がツイッターで「新刊出ます!」とアナウンスするたびに、『餓狼伝』のこのコマを連想する。
『トリリオンゲーム』読んだあとにこの自伝マンガを読むと、なんともいえない気分になれます。
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『5五の龍』に登場する虎斑桂さん、典型的なつのだ美人のキャラデザも最高だけど、男尊女卑が根強い将棋界に風穴を開けようという志がまぶしい。作品内でも屈指のかっこいいキャラです。
『5五の龍』、将棋の世界のダークサイドについてもけっこう描写していて、物語に奥行きとコクを与えているのが好き。
このひとどこかで見たことがあると思ったら、本宮ひろ志先生の『俺の空』に登場していた。
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『美味しんぼ』のこのエピソード、平川さんは的外れなところもあるけれど「相手を喜ばせたい」という心意気は尊いので、サイゼでジャッジなどといっているおまえたちは彼を見習って心を入れ替えてください。
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松井一郎のいってること、吉田戦車先生の『伝染るんです。』に登場したこいつと同じレベルですよね。