明日から2泊3日で飛騨高山旅行に行く予定でしたが、あいにくの台風上陸のため、涙をのんでホテルとワイドビューひだをキャンセルしました。
なぜ飛騨高山なのかというと、『君の名は。』でも『氷菓』でもなく、コレのためです。
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件の絵師さん、ほかにもいくつかの動画の作画を担当しているのだけど、どれも素敵。ベタベタのシナリオでも、作画の力で魅せてしまう。『美味しんぼ』に出てきた「ネタの味がわからなくなるくらいに酢飯が美味しすぎる寿司」を思い出した。この方、ツイッターやpixivのアカウントないのかな…
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「『総理自ら説明する考えはあるか』『説明責任を果たしたと考えているか』と記者団に聞かれましたが、『ご苦労様』とのみ話し、質問には答えませんでした」
おっ。記者さんたちにしてはがんばったほうやな。しかし、まだまだや…そこでさらにツッコめや…逃がすな…!
こと不良の社会や暴力についての描写となると、梶原一騎先生のペンはひときわ冴えわたる。荒木飛呂彦先生にも影響を与えた独特のセリフまわし、梶原節の妙味を味わってほしい、存分に!
ありま猛 『連ちゃんパパ 1』
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「人間存在の恐怖をあますところなく抉りだす傑作」という評判どおりでした。ところで、この場面、「町のお弁当屋さんの初任給で手取り20万円」ですよ。25年前の作品で。マンガの中とはいえ、どんだけ当時景気が良かったの…。
帰宅してから、『学校に行かなくなった日』を読み返している。いままで何度も読んだシーンで、胸をかきむしられるような想いになる。
『5五の龍』に登場する虎斑桂さん、典型的なつのだ美人のキャラデザも最高だけど、男尊女卑が根強い将棋界に風穴を開けようという志がまぶしい。作品内でも屈指のかっこいいキャラです。
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アッ…スゴイ!これができる人、『プロレススーパースター列伝』に出てた…!
江本マシメサ先生のファンなのだけど、ハイペースで創作しながらどの作品も高クオリティなので、昔から「1人じゃ無理。『江本マシメサ』は複数人によるユニット名なのでは」という噂があった。先生がツイッターで「新刊出ます!」とアナウンスするたびに、『餓狼伝』のこのコマを連想する。