ところで講談社漫画文庫、横山光輝時代劇傑作選の「鬼火」に収録されている『風夜叉』でかつての木下藤吉郎＝羽柴秀吉が伊賀忍者に賤ヶ岳を調査に出すのですが…赤影の時から年を重ねたビジュアルでささやかに感動しました また同じ文庫版の「鉄甲軍団」収録の「かげろう伝」も賤ヶ岳の話ですね

仮面の忍者赤影11話 1967年6月14日放送

仮面の忍者赤影4話 1967年4月26日放送

仮面の忍者赤影8話 1967年5月24日放送

隠密剣士コミカライズ、堀江卓版（と未入手だがかわのいちろう版）がわりと有名な中、代表作はイガグリくん等で知られる有川旭一版などを…ちなみに魚鱗流伯を演じた有川正治氏のお兄さんでもあります

仮面の忍者赤影42話 1968年1月17日放送

（しかも秀吉、赤影の時のビジュアルから年重ねてる風に描いているのが本当にファンとしては嬉しく）

仮面の忍者赤影51話 1968年3月20日放送

仮面の忍者赤影50話 1968年3月13日放送

むしろMSS版中巻のこれかも （夜の帝王も出てきて、矢車剣之助ファン的にめちゃくちゃシビれるシーンなんですよこれ） https://t.co/hKIlty2tjR

ざばみの泡、こういうのを想定していたと思われ

忍たまの作者が買って読んだってゆう本を無事入手、軽く読んだ時点でなかなか面白かったから休みの時にじっくり読む ちなみに当初のタイトル変更から値段安くなってるの手厚い