三浦建太郎先生を亡くしたときも「明日からどう生きていいかわからん!」と嘆き悲しんだっけ、あの時喪失ったのは三浦先生とベルセルク両方だった。寺沢武一先生は、少なくともコブラと言う物語は一旦終わらせた。ツイ廃さん大好きなこのシーンのある「リターンコブラ」で。それがせめてもの救い。
これは泣け笑ける!ぜひ紹介ポストの先まで跳んで読んでください
こういう、複数のタッチを同次元に存在させる方の画力と構成は尊敬です
来週始まる無能の鷹、昨今の実写化界隈からは逆説的だけどはんざき朝未先生の「ドラマオリジナル要素もOK」の一言で俄然楽しみになったりしてる。なんだろう?漫画をなぞるより、菜々緒という画で好き勝手動いてくれる話に興味惹かれるんだ。漫画なぞりなら漫画の間の方が多分好きだと思うから
ふしぎの国のバード11巻、いよいよアイヌの集落へ!ゴールデンカムイと時勢的にもクロスする、和人の蝦夷地進出に押され文化を侵蝕されるアイヌを訪ねる。バードさんはあのアイヌに同情してるのですか?の問い掛けへの答えは、「それを記録するのが冒険者」と言う全巻貫く固い意思でした。
「おかあさま、今はポテチなんて60gかそこらなんですよ?飯前に食ったって腹も膨れない、ポテチの中に小型カメラ隠して中に置いたデスノート片に名前書き込むなんて令和の今は不可能なんです」
…とかよくわからん説教光線を息子に浴びせられる。あのー、もう一袋喰っていいからそれ持ってあっち行け!
俺は全身から「焼け野原をッ!泥をすすって生き延びたッ!」オーラ出しててこの話題になると竹中○せ言い出す不審者なので多分、息子共もあの時代をきちんと把握してくれてるとは信じてる。俗世から隔絶された研究室で育ち「氷河期?あんま関係なかったなえへへ」とか言い出す夫だけだとヤバかったヤツ
プロの仏師の方からリプライをいただいてしまい、恐縮至極に存じます。自分の人生で辛うじて接点のあった仏師と言うと「紅天女の宿った梅の木を、お告げの仏像を彫るため切り倒せと命じられた天女の恋人」だけでしたハイ