今までにない顔パターンとかアクションに迫力が出たりとかは藤原先生になってからの良い意味で違和感あるんだけど、顔の弩アップは沈黙&小ゴマが多かったさいとう先生に対し、大ゴマのセリフ応酬で使ったり、コマに広角レンズが付いてるかのような迫力の出し過ぎ感とか淡々とした回だと結構戸惑うぞ
ビーバップハイスクール、この辺の下りもうある意味ギャグにはならないな… https://t.co/1CJ0Y2fM1O
これ以降のヒットは、この作品の頃程のごちゃごちゃ感は鳴りを潜めていて、研磨され輝きを増しているのは間違いないのだが、この作品の帯びている原石故の輝きは無くとも、巨大な岩のような存在感は失われているようで、同じ作者でありながら作風的にはむしろ独特な作品になっている。
後半、「恐怖工場編」からはとんでもない作品になっている。
極悪非道を優しく歌い上げるような詩的センス、激しくもクールでだらしないアクション、それまでの見難さ、分かり難さは一気にむしろ美しさすら感じる独特の境地に至り、明らかに「開花」した。
https://t.co/RYFGHKs2Bp #DLsite_comipo DLサイトにスクエニ系も来たようだが、ロトの紋章のこの巻は少年漫画史上屈指の寝取られ、と言っても良いのではないかと思う絶望感がある
ジャンプラの作品、コメント欄は使っても滅多にツイッターで触れないのだが、口が裂けても君にはがあまりにも卑怯すぎて触れざるを得なかった
https://t.co/8NJ3iTL6q8
なんかハガレンがトレンド入りしてるけど、敢えて荒川先生のすごい所で挙げるならココだと思う。世界一カッコいい男塾オマージュ