39巻、https://t.co/lAOgN6WEGY
最近のゴルゴで見る、「ゴルゴに惚れる危ないヤンデレ女」の始祖的存在、ディアナの登場回。
殺しに来るタイプのヤンデレじゃないが、イカレ方は引けを取らない。
38巻、https://t.co/ghUfcHxmKQ
ゴルゴ有数の強敵として認知されている殺し屋スパルタカスとの対決。
ただこの件に関してはゴルゴの台詞にも同意というか、戦闘力はともかく、これに引っかかるのはどうかという思いが。
37巻、https://t.co/TSQeblwnhg
潜入のためとはいえカンフー映画さながらのゴルゴ13は必見。ラストのオチは流石プロの殺し屋という事か。
30巻、https://t.co/UmZUv1z3AU
知る限りアサシンの語源であるアサシン団をサブカルチャーで題材にしたものではかなり初期だと思う暗殺教団が掲載されているが、あの問題作、というか大駄作だと貶されまくっている氷結海峡も載っている。
28巻、https://t.co/Ux41BOkc9s
ゴルゴ初の競馬回、なんと陰謀の標的がニジンスキーである。色々と時代を感じる話だが、ハイセイコー以前に掲載されている辺りは流石である。
17巻、https://t.co/JuaytSN9lI
ゴルゴ13への連絡方法が初めて詳細に明かされた、あのマーカス・モンゴメリーの初登場回。
5巻、https://t.co/tF3l7gZmTN
ゴルゴ13指折りのギャグ回、一歩間違えばゴルゴは間違いなく死んでいたのだが、この一言で済ませてるのがまた笑いを誘うwまあ確かにその通りなのだが…
まず最初に紹介するのは3巻、https://t.co/lhfEez1hXg
「映画の撮影です」で誤魔化すという今でもたまに見る荒業と銀行口座一つを潰した大仕掛けで敵を討つという、初期ゴルゴでも指折りの大技を用いた大作が載ってる
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少年のアビス13巻、玄の告白でキーとなる「成長したくない」「自分の男らしさを嫌悪」「理想化した女になりたい」というので思い出したのはゆびさきミルクティーの由紀なのよね、両者とも異性愛者だが女装して理想の女になり切れる由紀に比して女装の似合わない玄の絶望が深く重い…
#王の病室 が話題みたいだけど、ヤンマガの医療漫画なら #ドクター早乙女 も読んでくれ。
癌闘病の果てに、あのお下劣漫画を描いていた村田ひろゆき氏が魂込めた名作、当時めっちゃ語りたかったのだが2ちゃんの書き込み規制と時期が被ってて悔しい思いをしたのだ。
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性格も反転させてるのにキャラクターの根っこみたいな部分しっかり描写してて、反転させてる部分によっては今後のネタバレにもなっているという巧妙さで驚いていたのだが、7巻の特典対象であるゆゆが出番少ないとはいえ本編とキャラが違い過ぎて笑うw
僕は君たちを支配する、毎回単行本の描き下ろしで性別反転版が載ってるんだけど、どのキャラも性別以外もかなり反転してて、恐ろしい事に男の時と顔ほとんど同じなのにハルカちゃんが妙にエロいんだが