平穏世代の韋駄天達、人生経験浅い年齢らしい無責任さと快楽優先思考すごくて倫理観バグるけど、最近のアニマルは大人しいのが多いから、これこそヤングアニマルって感じる。
https://t.co/2LNDqVVbuK #ヤンマガ感想 #その勇者まるだしにつき 最近のヤンマガは対象年齢が下がってるのか上がってるのかわからないのを象徴するようなバトル?漫画だった。(なお、画像は一部改変しております)
特にベアナックル、元々岩鬼ポジションで馬じゃなくてUMAになっちゃったが、ムスターヴェルクとの対比で神獣というか、笑っていいキャラじゃなくなった感があんのよね…競走馬にとっての幸せとは何か?ってのはたいようの重い部分だが、人の手も必要なく走る自由と強さをこいつだけが手に入れてる
マキバオー、あらためて見ても『1997年』掲載の話で凱旋門賞で敗北を描いておいて『2009年』に適性やアウェイは結局言い訳だと宣言させ『2014年』惜敗という流れで最後に日本馬勝利させるの、ファンタジー色強い作風なのに根っこにあるリアリズムがすげえと思う
ビッグモーター、初手保険不正請求の大技を仕掛けていたが、その後出てくる不祥事のラッシュが凄すぎて、もはやこち亀のこれがただの営業努力にしか見えなくなってきた
ゴルゴ13が「恩返し」をする回であり、報酬は0、伝説の酋長の(下手な)変装をした上で部族の裏切り者を殺して逃走するだけの回なのだが、『鞍も鐙も無い』裸馬を『片手手綱で』操り崖を登るという、常軌を逸した馬術を披露するゴルゴ。品種はアパルーサだそうだが、最早マキバオーのハグワール級だ
今号の着せ恋、色々と考えさせられる名エピソードだったが天命編は今後増ページに伴う月一掲載とのこと。
やはりクリスマスよりも、ひな祭りの方がこの作品では大イベントになりそうだが、天命編もかなりの大イベントの様だ
54巻、https://t.co/rmLu5gAUft
ゴルゴ13、一大転機とも言える名作。
国際政治やマフィアの抗争といった、どこか我々一般人からは遠い話題ではなく、農業を巡る身近な政治的話題と商社マンという依頼人の身分も、前巻でナチスの生き残りを相手にしていただけに、非常に地に足の付いたストーリー
44巻、https://t.co/BNDSiSHGHB
あんたのお名前山本悪司?そんな奴が出てゴルゴに殺されるお話