中世都市が全然平和じゃないの、漫画「ケルン市警オド」でもやってた。中世の人々、基本自力救済なので騎士や荒くれ者でもない一般市民でも隙あらば暴力で問題解決しようとするのだ。画像は商売敵の店に討ち入り仕掛ける娼婦たちとそれを取り締まる役人オド。 https://t.co/sV19n1DOOx
鎧てただ着るだけでも防御力あがるけど、装甲の分厚い部分で受けて攻撃を受け流すとか装甲の薄い部分で攻撃を受けないようにするとか、鎧の装甲を活かした戦い方が出来るようになると更に生存率上がるのだ。
近代銃火器に立ち向かう異世界ファンタジーの戦士像、ほぼ史実の騎士をイメージするから蹂躙されちゃうけどファンタジー世界の高レベル戦士はハンターハンターのウヴォーギンみたいな連中かもしれないので、帝国の一般兵辺りは蹂躙できてもこれレベルが出てきたら近代軍負けちゃうかも。
出生率低すぎて日本がヤバイてお話、漫画フランケン・ふらんで興味深いお話があるのんな。恋愛が結婚の中心になると人口が減るのだ。男女が社会的打算と子孫繁栄目的で義務的に結婚する社会と、恋愛の末のゴールとして結婚が中心の社会だと、後者は婚姻率と出生率が当然下がるのだ。恋愛で世界がヤバイ
異世界で困ってる村人を助ける異世界主人公、だいたい感謝されるけど法治や人権思想が薄弱な社会で暮らす人々相手だとこういう事態になることもあるので気を付けた方がイイのだ。
キリスト教の聖遺物、教会に置いておくと箔がつくし参拝者も増えるので各教会がこぞって置きたがったけど、数に限りがあるので聖人の遺骸とかもバラバラに砕いて飾ったそうなんな。バラバラになっても「部分は全体」なので、奇跡の効能に変わりはないのだ。