乙女ゲーのアニメで主人公が冒険の功績で爵位獲得してたけど、ファンタジーな異世界で他に爵位を得る手段として、意外だけど無法者として暴れまわるて方法もあるのんな。山賊海賊てお尋ね者でいずれ討伐されるノーフューチャーな存在てイメージあるけど、そこから領主に成り上がるパティーンもあるのだ
徒歩王ロロ、散々暴れ回った末に王様に暴れるのやめて他のヴァイキングと戦ってクレメンスと爵位と領地与えられたけど、そのお礼に王様の足にキスしなよと司祭に言われてキッパリお断り。代わりに部下を代行させたけどその部下も王様の足を引っ掴んで逆さにして足にキスしたそうなのだ。魔王軍かな?
旧約聖書の神様、人間を観察して手助けもちょくちょくしてるんだけど、その辺り「村づくりゲームのNPCが生身の人間としか思えない」てなろう漫画にだいぶ近いのんな。ワイもこんな感じで手助けしてた村人がNTRとか脳に悪い事してたら神罰下しちゃうと思うのだ。NTRは脳を破壊するからダメ絶対。
中世風異世界で武装した冒険者達、冒険中なら甲冑姿に斧槍持ち歩いても問題ないけど、街中で完全武装だと普通は都市の治安関係者に咎められると思うのんな。冒険者ギルドが幅を利かせてるなら特例認められるかもだけど、街中で何時でも完全武装は難しいと思うのだ(ケルン市警オドではナイフすらアウト https://t.co/ybWO3YDCi2
異世界転移で現地の重装騎兵に密集突撃を仕掛けられた時、歩兵戦力で対抗するなら漫画「ホークウッド」のこの散開戦術を思い出して欲しいのだ。古くはローマ軍団がカルタゴの象騎兵の突撃をいなす時に使われた戦術で小回りが利かない密集突撃には効果あるかもなのだ
漫画「ホークウッド」では密集突撃を避けられた騎兵が焦れて散開した途端、歩兵が再び集まって孤立した騎兵を餌食にしてたけど、これよっぽど戦意の高い兵士じゃないと戦場から逃げちゃったりするのんな…騎兵は滅茶怖いし士気の低い農民兵は密集陣形で統率してないと隙あらばどっかいっちゃうのだ…
異世界転移で現地の重装騎兵に密集突撃を仕掛けられた時の対策其の二、馬車を簡易砦に見立てて歩兵と射手で迎え撃つワゴンブルク(ウォーワゴン)戦術、銃が開発されてなくても結構有効そうなのだ
ニッコロ・マキャヴェッリ「これやったの絶対傭兵だろ。汚いなさすが傭兵きたない。俺はこれで傭兵きらいになったなあもりにもひきょう過ぎるでしょう?俺は中立の立場で見てきたけどやはり市民軍中心で行った方が良い事が判明した。傭兵はウソついてまでPTの盾役を確保したいらしいが市民軍に相手さ
カルト教団が問題になってるけど、何処を伝統ある正当な宗教組織にするかてむつかしい問題なんな。そもそも現代では伝統ある宗教にされてるモノだって設立当時はカルト扱いだったりして、ローマ帝国におけるキリスト教はまさにソレだし日蓮だって既存の宗派や幕府の悪口いってるヤベーヤツだったのだ
カルト教団と言えば乙女戦争。カトリックにとってフス派や清教徒はカルトの邪教徒だったし武力衝突もあってヤベー奴等だったんだけど、じゃあ弾圧した方がイイのかていうとそうじゃないと思うのだ…(ただしアダム派テメーはダメだ
#鎌倉殿の13人、頼朝と頼家の対比みてると君主論の「君主は徳をもっている必要はないが徳を持っているように見せかける必要はある」て言葉思い出す。本心では御家人を信頼してなくても信頼してると演技してみせた頼朝と、御家人を信頼していないと言葉と態度に表してしまう頼家の差(慢心、環境の違い