【大手の白けつ】
江戸時代、宮城県に現れた妖怪"大手の白けつ"。この妖怪がいま再び、にわかに脚光を集めている。そして遂に『白けつどん!』ソングが登場。
妖怪にとっての"死"。
それは、「忘れ去られること」であり、神々にとってもまた「祀られなくなること」が死"であるという説がある。… https://t.co/50jWW8aLo5 https://t.co/oJH2FWgx11
口裂け女 VS 赤マント 女子高生の命をめぐる都市伝説の縄張り争い漫画がカオス https://t.co/GVXkHxM293
明日は「マンガ論」の講義にて、日野プロダクションの寺井さんと、日野日出志の作品世界についての対談を収録予定🐈⬛
初っ切りに、不条理漫画『はつかねずみ』を取り上げます。
本作の"はつかねずみ"とは何者か?
鬼舞辻無惨ってイワン・カラマーゾフ入ってるね😸🤝👹
煉獄さんにとっての心の原風景。
僕にとって、皆にとって、これに当たる風景は一体何だろう?
僕の場合「人間とは、神秘である」というドストエフスキーの言葉を引用し、院生時代、文章を認めてくれた「恩師の言葉」。
強くあるために🔥
田中小実昌の「意味を追わずに、水と空気を愉しむ」って言葉に救われます。
それでも、意味を追ってしまうのが人間の性なのかもしれません。
海辺に植えられた一本の松の木。
これは"自己犠牲"の象徴。… https://t.co/psZ3EbsaHD https://t.co/bFRTAN2hzk
【おテンペンシャ】(鞭)
「踏み絵」を踏んだ隠れキリシタンが、その後、自らを罰するために密かに使う46本の鞭を束ねたもの。長崎県。
インドのチョーラカ族は(仮説ですが)自らの肉体を鞭打つことで、他者の不幸を肩代わりします。(いわば痛みの"代行・先払い")… https://t.co/tjns04U5GL
でもって三島いわく「発狂した原爆パイロット」は、その幻想が文字通り「幻想」に過ぎないことを直視してしまった。
「神なんていない」という究極のリアリズムを直視してしまった。直視してはいけないものを直視してしまった男に【救い】があるとしたら、それは如何なるものか?
#美しい星
#幽白白書 https://t.co/aDtz6LUC2w