「退屈でも時々誰かに話したくなる。」
常日頃考えていることを漫画で描くというのはほぼ無理筋で、しかし一人二人誰か読んでくれないかなあと希望を持てるのがネットのいいところです。
「わたくしたち。」
もうこんな素朴さは現代では絶滅してしまったかもしれませんが、わたくしは少なくともこのような高校生であり、このような恋愛をしておりました。
「先生日誌⑤。」
わたくしは「何でも聞いてね!」タイプではなく、「わたくしの好きな話だけをします。」というタイプの先生です。
「ノート。」
文房具って用途としての役割と、物質としてモノとしての価値と、色々あって好きです。
こう、すごいいい紙とかデザイン性の高いおしゃれノートが好きなんじゃなくて、なんの変哲もない大学ノートが好きなのです。
「2000年頃。」
ずっと写真にしては変な写真だなあと思っていたんだが、謎が解けた。
この漫画の趣旨は、バット持って歩いているサングラスの男との結婚を許した義父義母の器すげえ!という話となります。