「食べる。」
お店の人が混ぜてくれる店に初めていった時に、こんな大変な勢いで親の仇みたいに混ぜる食べ物なんだーって新鮮でした。ピビンパ。
確かに美味しいんだけど、なんか日本人てこう、混ぜるのに抵抗あるよね。きれいに盛り付けてあると。
「それは偶然じゃない。」
「え?なんで?普通に話しかけたらいいじゃない」
みたいなやつは読まんでいいですが、
「あーわかるわかる」という方には、善意が厄介に変化しないよう、自分をよく見つめて生きていきましょうねとの言葉を謹んで送らせていただきます。
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「村木の日々。」
半裸なのでセンシティブ設定します。
わたくしはやっぱりこういう面白くない思い出話を描いてる時が一番いきいきしておりまして。
「微妙な関係。」
もうなんとなくわかってるけど告白はしていない季節の、変に意識する感じっていいじゃないですか。
女の子は好きでもない人間にそういう空気出されると死ぬほどイヤって言いますね。
「終わる夏。」
いちじくなんてものは、庭のそこら辺に勝手に生えてるもので、買って食うもんじゃない。
というノスタルジーがある。
もちろん今、東京でどこを見渡してもどこにもいちじくなど生えていない。
「勇気一つ。」
無視とかフェードアウトじゃなくて、ちゃんと自分の気持ちに対して率直な答えが返ってくるのって幸せだと思うんです。
でも刺した刺されたの気が滅入るニュースばかり目にするとリスクのことしか考えなくなる。そして実際それが正しい。多分。
リスクってつまんないな。
「雑談。」
世間では「多感な思春期」「中二病」なんていって、
大事な季節の代表格に扱われることも多い季節ですが、わたくしどんなんだったか全然覚えてなくてねえ。
中学生って一番よくわかんない季節です。
思い出がありましたら、是非教えてください。