八代亜紀といえば「舟唄」や「雨の慕情」だけど、土田世紀の漫画「俺節」の登場曲をプレイリストにしてあるから、一番聴いているのは13話に出てくる
「なみだ恋」
コージとオキナワが師匠のいない場でヤクザからリクエストされるも、緊張してどもってしまう。そこに師匠が現れ繋いでくれるシーン。
4コマで予想外に楽しかったのが、実在しない、空想で描いた人々。
3人の黒川さん(60話)、嫁アキコをいびる姑(119話)、ゴールデン街の重鎮たち(126話)、老練のマタギ(177話)。
200話の1コマ目に過去のシーンを入れましたが、これは縮小コピーして貼ったとかではなく、ルーペと0.1mmのペンを使って模写しました。この手の面倒くさい作業は本当に楽しい♪
「キックオフ」といえば、世代的に(個人的に)これを指します。
しかもジャンプでの連載前、読み切りのを切り取ってファイルしてた(もうちょっと絵柄がリアル)。あれまだ残ってるはず……❤️
「え」「あ」
都知事選、候補者に支援者、アンチまで、色んな意見が飛び交うのをなだらかに眺めている今日この頃、御茶漬海苔先生の名作「メモ」の最後を思い出しました。
母が浮気をしたから殺してしまったと言う父親に同情した友美だったが、ラスト、自室のベッドに挟まったメモを見つけ……