なめてんじゃねえぞ!こら!
ファーストガンダムを見ずにジークアクスを楽しみたいだと!?
楽しめるわけねぇだろうが!!
ポプテピピックの力で竹書房が反社というのが広まったけど、我々古くからの近代麻雀読者は竹書房が本当に反社じみてる事を良く知っている。
皆も読もう、四角いジャングル。近年の格闘漫画では考えられないくらい澄んだ目をした綺麗な猪木が沢山見れます。アントニオ猪木風のキャラではなく、アントニオ猪木本人です。
灘神影流VS米軍、鬼龍が他のメンバーに相談せず勝手にやる事を決めて、勝手に「5戦全勝出来なければ灘の負け」とかいう糞不利なルールにして、勝手に初戦に出ていきなり苦戦し負けかけて(!?)隠し持ってた針を使おうとしたら相手に「それは駄目だろ」って止められるシーンがめちゃくちゃ面白かった。
ビッグ・ピッグ。灘神影流VS米軍の5対5マッチに出てきた敵で、米軍の技術が詰まった打撃無効化変形ラバースーツでキー坊を苦しめる。
かと思いきや、全ての形態で「変形出来ない顔が弱点」というのが変わらず負ける。
今思うとビッグ・ピッグも同じコンセプトで設計されてるんですよ。
・灘神影流まぬけトリオは強すぎるので、格闘技の範疇にとらわれない強みが無いとまず勝負にならない
・相手にその強みがあっても、1~2話で勝ってしまうので形態変化させる事で話数を持たせる
朴もほぼ同じ。
『魔王自称者』とか『3つの人間の王国』とか『ノリト』とかを語ってる時、これマジでギャグマンガ日和の画像辺りの回かよってくらいわかりづらくてキレそうになった。