何も知らない人間からしたら「点と点があるだけじゃないか。馬鹿馬鹿しい。」と言われるような物をちゃんと見つめて、考え、「これはこういう共通点がある」「こういう傾向がある」と確かにしていく行為こそが人間の営みであるし、オタクをオタクたらしめる矜持が身に付くと思うんですよね。
わかる。褒める程良くないから褒めなかったけど、叩く程悪くは無いから言及無しという判断になってた。後はブラストがアマイマスクを守れば完璧。
水木しげる、「暴力的な班長も根は良い人で、色々と自分の準備を手伝ってくれたりしたんだよなぁ」って回想してるけど、これ水木しげるが余りにも駄目すぎて自分が中隊長に怒られるから世話を焼かざるを得なくなったのではないだろうか。
ジモン「リュックの中にウェストポーチ入れてその中に更に小さいウェストポーチ入れてたら、空港の検査官に不審な目で見られた。そういう日本人的な几帳面さがわからないんだろうね。」
僕(それって日本人的な几帳面さなのか……?)
コマツ「なるほど~」
僕(適当に相づち打ってない?)