ホテルに置かれてた漫画を読んでるんだけど、正道会館の格闘技オリンピックのルールが何もわからなくて凄い。第2試合でアンディフグが素手で戦ってんのに第6試合の佐竹はグローブ付けてるし戦術は距離詰めてローのフルコンで、その後普通に顔殴ってる。なんだこれ。
特に好きな改変?というか演出変更はここですね。原作だとこんな感じでスッとやった首折りシーン、映画だとやたらと2人の間の距離が長くて「駆け寄る→抱きつく→キスしかける→首折」というシーンになってて、レゼの葛藤を感じる事が出来るめちゃくちゃ良いシーンになってた。
薩摩のこういう「うおおおおお!!!僕たち戦国最強の野蛮人の集まりです!!!会話通じません!!!命を粗末にします!!!チェスト(笑)」みたいなアピールを散々しといて、裏でめっちゃ小賢しく狡猾に立ち回る感じがめっちゃ嫌い。
忍者と極道のアニメ、作画が低コスト感あるとから仕方ない事なので別に良いんだけど、ここら辺のシーンの演技が淡々としてるというか普通のアニメ調なのが気になった。ちょっとやりすぎなくらいべらんめぇ口調の演技した方が原作の外連味が出て良かったと思うんだよな。
忍者と極道のアニメ、作画が低コスト感あるのとかは仕方ない事なので別に良いんだけど、ここら辺のシーンの演技が淡々としてるというか普通のアニメ調なのが気になった。ちょっとやりすぎなくらいべらんめぇ口調の演技した方が原作の外連味が出て良かったと思うんだよな。