ちなみにこの「力道山VSカール・ゴッチの真剣勝負」も事実である可能性が高いです。
高い金を払って日本に呼びメディア戦略に成功して人気者になったグレート・アントニオ。そいつが生意気だと言う理由で、カールゴッチは台本破りで勝ったりビル・ミラーと2人で控え室でボコボコにしたりしたのです。
博奕で金が行ったり来たりするだけってのも強引に感じるし、原価は半分じゃなく40%くらいに抑えられてる。そうすると昇給システムが無いとしても月に150万ペリカくらい大槻に流れ込んでてもおかしく無いんだよね。それなら月2回外出して2万円くらい使ってもお釣りが来る。でも、実際は石和・沼川にも美…