伊藤勢、生物の体の構造には面倒くささが出るが、「物精」や「鬼神」のような超自然的なやつはどんどん異形にしていって楽しそうである。
マッサージで「首がボキボキいってる!肩が外れる!腕がもげる!」ってレベルの力がかかってるのに四肢が無事なのすごい。
殺し屋1の双子ってマジで力が強かったんだなあ。
マスター国松、散眼のせいで正面は不気味だけど、それが気にならない横顔だとイケメンになってしまってる。惚れそう。
テロイドス、読み返すとかなり素直な性格で、モルモとかムーワみたいに賢く立ち回れなかったのが死因ですかね…。
『レオの棺』でもほのめかされていたが、慣れないとずっと「オフチョベットしたテフをマブガッドしてリットにします」状態なんだよな。