19話。「ほらどうした楽しもうぜ」の場面、原作漫画では「一つ一つの所作に感情が乗っている」を「ほら」をアクアに「どうした」を姫川にかぶせ……そして「楽しもうぜ」という思いを文字通り背負って斬りかかってくるといった文字演出での描写を……モノローグを台詞で音で出し画面に文字で描いたりは… https://t.co/1SMzNHI5wP
推しの子19話。この評は言われてみて「あ、しまった……」と思った。原作と異なる手法を選択していること自体と、その華やかさとに気を取られて。原作では"有馬かなに全振りしてのアドリブでアクアを崩した"という展開に対し、アニメ版もそうするのだけど……その前に既に「彼の圧倒的な演技は彼を染め… https://t.co/JPDwQE1gjC
逃げ上手の若君8話。
ここの二箇所の瘴奸の台詞、無理やり本当に台詞を重ねて聴かせる演出ぶち込んできたの、けっこう面白かった。好きな演出。
#逃げ若
逃げ上手の若君8話。
これは「鬼心仏刀」の構えの逃げ上手な北条時行。
これは「菩薩掌」を放つ逃がしてくれない片山右京。
#逃げ若
[第35話]ふつうの軽音部 - クワハリ/出内テツオ | 少年ジャンプ+ [ https://t.co/Ph7qOeJati ]
こういう台詞や場面目にすると、自然(?)に脳内に「実力のある者をドシドシ天皇にすべきだ」という不敬な文言がポップアップしてくるの汚染!という感じがする。
真夜中ぱんチ8話。鉄鍋のケンさん。この名前で"あえての常識人、めちゃくちゃいい人"というのがギャグという話だった。きっと。#マヨぱん
同志少女よ、敵を撃て https://t.co/311zI1nSjQ
1話後半。(ロシア伝統(?)の)「焦土戦術」とは仕掛ける側にとって、どんなに耐え難いことを耐えてのものなのか……という描写にもなってる。
【次にくるマンガ大賞】Webマンガ部門、『ふつうの軽音部』が『ルリドラゴン』を上回って1位なの、ちょっとすごいな。
いやまあよく言われていたように、『ルリドラゴン』は(諸々の経緯もあるし)この部門に参加するには過ぎた「格」だと思う人が多かったんではとも思うけど。
推しの子20話。「あの時の黒川あかねは異質だった」でアニメ版は(原作漫画よりも)明確にアイを重ね。アクアが勝手に重ねたのでなく、あかねが周囲の傷(鞘姫)/願望(アイ)を引き受けるカリスマとして鞘姫を演じる上でアイを参照し自分のうちに呼び出していたと示唆していた。面白かった。#推しの子
推しの子20話。
「もっと上手くなりたい」
ここでこう泣く黒川あかね。めちゃくちゃかわいいのと……それより何より例えば「かなちゃんにはやっぱり敵わない」でなく「もっと上手くなりたい」つまり、それでも私は追いつき、追い越して勝ってみせる!と言っている所が本当に良いなと思う。
#推しの子