より面白い、投擲のコレが出てくる(なお、縦スクロールかつ画像の表示倍率上げた方が黒い兵器の立体感、存在感がずっとよく伝わる)。2枚目の投げる寸前の画はあえて1枚目みたいにコマの枠を越えさせない方が3枚目の枠と構図とキャラクターの視野をまたぐ画が活きるという流れなのかなー。良いなー。
【雨情】樋口円香を締めくくる「場面・傘」コミュ。こういう話はいずれ、例えばおりこ☆マギカ「いつかはいまじゃないよ」パンプキンシザーズ「やがて失うものに意味がないのならあなたの命もまた無意味でしょう。時か 病か 刃か いずれは奪われる。ならば今すぐ死にますか? 同じことです」といった
ピッコマの『異世界剣王生存記』66話。
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作中の対峙する相手の結界、画面の構図、作中世界の道理、第四の壁、いろんなものを斬ろうとする一撃かなー。
ピッコマの『彼女の召喚獣』6話。
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「~〇〇~」を「波線〇〇波線」って訳す(???)のはあんまりでは……
今週の週刊少年ジャンプの読切「おれの手は恋をつかめない」、題名からも1ページ目からも、うんうん、このノリだね(画像は藤田和日郎「掌の歌」より)と思ったらお前、なんだそのオチは。いや、これはこれでいいけど。
鯨庭「言葉の獣」
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アイディア、具現化したそのイメージ、描写の手法、台詞、ぜんぶすごい。
お馴染みの「臆病な自尊心と尊大な羞恥心」の虎に「兎の目」とか、外に拡がり取り込むのもいい。
ところで、枠(組)に押し込められ更に雑な言葉にも圧し潰されそうになる日々の枠を破って、これが君の『綺麗』、君の言葉とスケッチブックが差しだされていたりするのかと思ったりしたけど、別に一貫して枠の隅に押し付けられてもいないし他の生徒も気軽にさくっと枠から出たりしてるしで、