のび太の部屋の位置については、やはり居間あるいは客間の真上でないとおかしいので、Tシャツの間取りはやっぱりおかしいのでは
https://t.co/kGeAi2x2Z1
#映画ドラえもんのび太の月面探査記 は、もしかして『のび太と月の王国』 のいそほ先生版コミカライズも原案の一つなんですかね? めちゃ期待できる…! https://t.co/27IS99ge2M
台湾青文版ドラえもん第219巻収録「搖錢樹」(金のなる木)を昔スキャンしたものを発掘してきました! 自由に翻訳してみてネ! #翻訳は楽しい
https://t.co/AHvZac47LM
象印版ドラえもん第40巻収録「雪橇比賽」(雪ぞり大会)。のび太たちが手作りの雪ぞりで大会に出て、けがをしたはずの明くんが乱入してきて最後に優勝するという話です。なにかの藤子作品の改変でしょうか?
さとうかずひろ版ドラえもん第8話「でかライト」。1979年7月号掲載作品なのですが、「デカライト」の初出とされる「恐竜がでた!?」はというと『小三』1979年7月号掲載。同じ月号といえど幼年誌は学年誌より発売が早いので、デカライトのアイディアを出したのはきっと……!
『学習幼稚園』1985年10月号掲載、鈴木伸一版オバQがこちら。ラーメンの食べたくなった正ちゃんとQちゃんが、なにも知らない小池さんに三人前のラーメンを作らせる話です。集中線つきで「じゃ、たのもう!」と笑顔で言ってるコマが腹筋を破壊しにきてる
さとうかずひろ版パーマン、1985年の節分回。こちらは1号と2号はいそほゆうすけ先生の絵柄っぽいけど、モブがあいかわらずさいとうはるお先生の絵柄に似てる
さとうかずひろ版ドラえもん第6話「うきあがりながぐつ」。以前も言いましたけど、のび太が調子に乗ってさかさまになり「スポ」「バシャ」と落下し、のび太は足しか見えないというこのコマ、F先生以外にだれが描くんだというレベルなんですがF全集には収録されないのでしょうか…
第1話につづいて、さとうかずひろ版ドラえもん第3話「ゆきふらせぐも」。やっぱりコマ運びが藤本先生の物にしか見えない…
香港のマウス型スキャナを使ってみた。マウス内蔵メモリの限界や、ピクセルサイズが大きければ大きいほどズレが生じやすいため、一ページまるごとスキャンするのには不向き。論文などで一部分を引用するのには手軽なツールだと思う。
https://t.co/hnKPkL0Rh0
象印版オリジナル大長編ドラえもん『奔向地球』。直訳すると「地球(テラ)へ…」ですが、なにか関係があるのでしょうか。通算第48巻から第50巻(最終巻?)まで連載を確認。ページ数が長いわりにドラたちが全然出てこず、絵柄も藤子絵に似つかないので違和感が強すぎます。未単行本化。