台湾青文版ドラえもん第215巻収録「古董箱」、箱に入れたノートを清朝のノートに変換するシーンです。手に入りづらい絶版書籍、海賊版漫画を分解しなくていいからマジでありがたい…
新しく買った台湾製のブックスキャナを初めて起動させてみました。
貴重な本を分解しなくてもノドまできれいにスキャンできる!
台湾青文版ドラえもん第204巻収録「童話藥水」との比較のため『ウメ星デンカ』「こじき王子」を読んだところ、意外と丁寧にリメイクされてた。ドラを叱るためと称して四次元ポケットを預かったパパが、こじきパパに童話ドリンクを飲ませて自分が金持ちになろうとするところまで同じで笑った
しずかちゃんがあずかったひみつ道具は?
①虫の知らせアラーム 0180-999-871
②もしもボックス 0180-999-872
③月の光を遮断できる「ムーングラス」 0180-999- #doraemon
ありました! 台湾青文版ドラえもん第120巻収録「混土滴劑」です! あるいは台湾青文版大長編ドラえもんの「大雄精靈世界(のび太と精霊世界)」かと思います
https://t.co/uPLuSiKrCI
台湾青文版ドラえもんのオリストの先生を語るというなら、第120巻収録「老師的舊情人(先生の昔の恋人)」は外せません! 抗戦によって離れ離れになっていた女性と町で再開する感動エピソードです
本日は質問のお便りが届きました。曰く、台湾青文版ドラえもんでは「ぼくの生まれた日」の中文訳において大雄(=のび太)の命名理由をどう説明しているのか?とのこと。私も気になったので民國67年出版の青文ドラ第4巻という骨董品を発掘して調べたところ、「偉大雄壯」とのことでした。仰々しい…!
むぎわら先生は自身の作品がただのF作品の模倣になることを避けている感。むぎわら作品で一番脂が乗ってると感じたのは最初のオリジナル作品『ぼく! ミニドラえもん』、大長編だと最初の『のび太の南海大冒険』、むぎわら節を感じたのは『のび太と奇跡の島アニマルアドベンチャー』第2回です
ループものに近いエピソードがこちら、台湾青文版ドラえもん第192巻収録「どこでもセーブ」。のび太の都合でセーブ、ロードするたびにしずかは絵を描き直し、ジャイスネはゲームをクリアし直し、ママは針に糸を通し直し、パパは仕事をやり直すはめになる
大山ドラ帯放送作品「マジ・コンってなんだ?」にポコニャンの道具「マジック・コントロール」が! ドラ曰く「未来の国のおもちゃには全部ついてるんだヨ」ってマジか…。宝くじ当選金一千万円の使い道にママが「マンションなんてどうかしら」と提案してるけどパパの高所嫌いはあと10年続くのだ…