むぎわら先生は自身の作品がただのF作品の模倣になることを避けている感。むぎわら作品で一番脂が乗ってると感じたのは最初のオリジナル作品『ぼく! ミニドラえもん』、大長編だと最初の『のび太の南海大冒険』、むぎわら節を感じたのは『のび太と奇跡の島アニマルアドベンチャー』第2回です
おだてられてやる気が出たので、台湾青文版ドラえもん第198巻収録「実体プラモ(實體模型)」の翻訳作業を始めます! なんでもプラモにしてしまう道具の出てくるカオス回です
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象印版ドラえもん第38巻収録「招魂記」。神さまの人形で神託を受けるフリをしてユスリをやる男の話なんですが、どなたか元ネタとなる藤子作品をご存知でしたら教えてください
作中でのび太が書いた「地点」の「点」の書き方は初めて見た。「⿱占キ」? 「數」の略字もどうなってるのかわからない…。台湾青文版ドラえもん第202巻収録「我要去旅行」より #漢字
あり得る…。連載当初は『のび太の海底城』というタイトルだったので、当初はのび太の居城を中心に話を動かす構想だったとか。終盤、水の中だというのにバトルフィッシュにペンキスプレーを吹きかけてるシーンがあったから、当初の構想などすっかり忘れてそう…
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大山ドラ帯放送作品「おすそわけガム」にて、カシワもちを食べた安雄っぽい子の苗字が「小清水」だと判明 ! 帯放送作品「トレーサーバッジ」の情報と合わせると洋二と正美の苗字が山田と丸山のどちらかということになる #doraemon
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象印版新ドラえもん第8巻(通算第48巻)収録「人嚇鬼」および「大熊與我」。あのまじめでおしとやかなしずかちゃんが(?)怪力キャラに…! これもDr.スランプに元ネタがあるのでしょうか?
さとうかずひろ版ドラえもん第8話「でかライト」。1979年7月号掲載作品なのですが、「デカライト」の初出とされる「恐竜がでた!?」はというと『小三』1979年7月号掲載。同じ月号といえど幼年誌は学年誌より発売が早いので、デカライトのアイディアを出したのはきっと……!