台湾の象印版ハットリ第13巻には、なんとドラえもんとのコラボ長編マンガが!! 絵柄がかわいい…! ドラ・ハッ・コラボストーリーを見逃すな!!!
『続ドラえもん全百科』の巻頭にある謎設定の解説マンガ、もしかしてドラが道具を発明するという初期構想設定をふまえてその仕組みを説明しているのでは?
日テレ版ドラえもんで「うそつきかがみ」を「おせじ鏡」と呼んでるのは、この『ドラえもんたんていクイズ』掲載「ドラえもん70のひみつ」が由来なのかも。アニメ放送前ですし
ループものに近いエピソードがこちら、台湾青文版ドラえもん第192巻収録「どこでもセーブ」。のび太の都合でセーブ、ロードするたびにしずかは絵を描き直し、ジャイスネはゲームをクリアし直し、ママは針に糸を通し直し、パパは仕事をやり直すはめになる
新しく買った台湾製のブックスキャナを初めて起動させてみました。
貴重な本を分解しなくてもノドまできれいにスキャンできる!
さとうかずひろ版パーマン、1985年の節分回。こちらは1号と2号はいそほゆうすけ先生の絵柄っぽいけど、モブがあいかわらずさいとうはるお先生の絵柄に似てる
象印版ドラえもん第40巻収録「雪橇比賽」(雪ぞり大会)。のび太たちが手作りの雪ぞりで大会に出て、けがをしたはずの明くんが乱入してきて最後に優勝するという話です。なにかの藤子作品の改変でしょうか?
台湾青文版ドラえもん第215巻収録「古董箱」、箱に入れたノートを清朝のノートに変換するシーンです。手に入りづらい絶版書籍、海賊版漫画を分解しなくていいからマジでありがたい…