『目玉焼きの黄身、いつつぶす？』の中でネタにされてた紅ショウガ丼を試してみたけど、紅ショウガの味しかしなかったなぁ。ジロちゃんほどストレスを抱えていないようだ。

ニューウェーブ漫画相談室 : 自然に読める視線誘導を意図した画面作り、『暗闇ダンス（壱）』（（漫画）竹谷　州史／（原作）須田　剛一) http://blog.livedoor.jp/satsuma122/archives/46772625.html …

【引用】『アオとハル』p. 136より引用。5コマみたいな耳まで真っ赤になる描写、すごく良い。すごく良いものだということを伝えたい。

『はねバド！（2）』p 132, 133より引用。コメディ部分も独特の間があって嫌いではないなぁ。右ページのコマ割りとか無駄だらけなようで妙なテンポの良さがある。変な漫画だ。そぼろォ。

『死人の声を聞くがよい（1）』p 117より引用。怪物に襲われた絶体絶命のサブヒロインが、いきなり怪物を返り討ちにする様子。これ見た瞬間に「やったー！」ってなったね私。やっぱホラー漫画ってギャグだわ。

『双亡亭壊すべし（1）』p.99引用。このコマの流れからのバイクシーンの躍動感、最高なのでは？

『古見さんは、コミュ症です。（1）』p. 51より引用。古見さんの立ち姿美しい。上履きなのにヒール立ちというのも面白い。

『バーナード嬢曰く。（3）』p. 106より引用。神林良いなぁ。すっごく良いキャラだなぁ。皆、ド嬢読もう。

『めしにしましょう（1）』p. 108より引用。このコマだけ見るとちょっと変化球気味のハウツー漫画っぽい。

『ソフトメタルヴァンパイア（1）』p. 162より引用。元素を操るヴァンパイアにより人類の核施設からプルトニウムが根こそぎ奪われて、ヴァンパイアの支配力誇示のために各所にプルトニウムが浮かべられている、という設定。すごい。厨二に振り切り過ぎて逆にクールだわ。

『であいもん（1）』p. 76, 77より引用。浅野りん漫画に出てくるモブの適応性の高さ大好き。

『ミッドナイトブルー』p4, 5より引用。こんな感じで、全編黒インクでなくて濃い目の青色で描かれている。面白い。これは電書だけど紙のコミックでも同じなのかな？だとするとコストかかってそう。