『スキップとローファー』作中のキャラ、皆好きですが、美人でクールな印象だけど人懐っこいゆづちゃんを推したい。
#スキップとローファー3巻応援
ゆづちゃんとまこっちゃんが作中でどんどん仲良くなっていく過程も最高です。
#スキップとローファー3巻応援
江頭さんも推さない理由がない。みつみの次に心理描写が多くて共感性の高いキャラクタ。
#スキップとローファー3巻応援
兼近先輩も最高ですね。最新巻のエピソードめちゃくちゃ好きです。
#スキップとローファー3巻応援
3巻でいうと、女子会編も最高ですね。仲良くなった4人のやり取りが大変微笑ましい。
#スキップとローファー3巻応援
みつみの奇行(?)に対して冷静なリアクションする志摩くんも好きです。
#スキップとローファー3巻応援
『東京城址女子高生(3)』読んだ。東京にかつて存在した「城の跡地」を巡る女子高生を描いた作品。としまえんや八王子など、関東の人々には身近な土地に対して、城址を通じて歴史の解説がされており興味深い。それぞれのスタンスで城址を楽しむ4人のキャラクタも上手く描き分けられている。
『バーナード嬢曰く。(5)』読んだ。似非読書家の女子高生とその読書家友人達との掛け合いを描いた読書あるあるコメディ。読書好きの共感を覚えやすいネタチョイスは勿論良いし、自意識過剰気味な物事の捉え方もユニークで、自分と異なる視点という意味で非常に興味深い。すごくオススメ。
『雑貨店とある(2)』読んだ。イートインスペースにて旬の食材を使ったスイーツが楽しめる雑貨店を舞台にした群像劇。柔らかい絵柄と温かいお話、素朴で優しいスイーツの描写がマッチしておりほっこり癒される。2巻後半からは過去の話に出てきたキャラクタの再登場もあり人間描写に深みが増した印象。
6月1日発売のBrutus最新号「マンガが好きで好きで好きでたまらない」というテーマ名の通り、著名人による作品紹介や漫画家から漫画家へのイラストでのラブレターなど、これだけで1か月くらい楽しめそうなくらいの大ボリューム。漫画好きならマストバイ。kindle版もあります。
https://t.co/RSN2drDcyk
『衛府の七忍(9)』読んだ。異形の鎧を身にまとう怨身忍者達が悪を討つ江戸トンデモバトル物。一人の人物に仲間達の力を集める、という展開が山口貴由作品らしい切り口と表現技法で描かれており大変熱い。役者は揃ったが今後彼らがどのように動くか全く読めない。次巻以降の展開に期待が高まる。