『アックスVol.140』発売!(その2) 一見デジタルで描いてそうだけど実はアナログの松田光市「私は立派な指導員」、学校卒業でマンガに打ち込む若草ヒヨス「めだかのこ」、その若草さんが読んで号泣したという福士開「雨にぬれて」。
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『アックスVol.140』発売!(その3) 駕籠真太郎『都市とインフラストラクチャー』発売記念「GOZ第三章」掲載!、新刊『ロマンガロン』が大評判のまどの一哉「追跡車」、盛岡タイムス四コママンガも絶好調の菅野修「メシアの海」です!
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『アックスVol.140』発売!(その4)認知症もなんのその、蛭子劇画プロダクション「着ぐるみの中の俺はどこへ?」、遠藤ミチロウとの出会いを描いたツージーQ「ぶどう園物語」第2話、マンガ家でラッパーのツギノツギオ「求道くん」26回!
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『アックスVol.140』発売!(その5)ホラー漫画の開拓者・工藤正樹「孤島・その1」、中編問題作最終話!清水沙「REMAIN IN NIGHT」、サイレントに挑戦・飯田舞「Room」、実録介護マンガ!三本義治「認知なき戦い 山辺」でどうだ!
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『アックスVol.140』発売!(その6)冴え渡るブラックジョーク!岡田衛「口内調理」、子供ができて益々頑張るファミリーレストラン「レーズン ラムと申します」第7回、畳画職人!お東陽片岡先生「哀愁劇場 135回」です、です。
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人間関係における抑圧、無自覚な差別、疎外感などをテーマとした山田花子の諸作品は、死後29年を経た現在も生きづらさを抱える人々に読み継がれています。◎漫画(電子書籍のみ)https://t.co/y9Ei5JYwNm ◎日記 https://t.co/VDJbSBaudm
大山海さんの新刊『奈良へ』(6/25発売予定:リイド社刊)送って頂きました。「Like a Rolling Stone」の“How does it feel, how does it feel?”が頭の中に爆音で響く、この時代を生きる人たちの魂を揺さぶる傑作! この作品に多くの人が出会えますように!
『アックスVol.141』(その2)つげ忠男氏のリメイク版「懐かしのメロディ」にアミ版を追加。1965年『ガロ』誌上で。リメイク版は2015年の単行本『成り行き』(ワイズ出版)に。そのリメイク版に今回、浅川満寛氏が忠男氏の許可を得てアミ版を加えた、リメイク版のリメイク!
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『アックスVol.141』(その3)曲者の卵達、新人作家も充実!林静一個人賞受賞の清水貴道「僕たちの結婚」、松田光市「就活ヌルマ戦線 カザフススタン経由」、若草ヒヨス「めだかのこ」その3、「蟹を解く」鈴木絹彩。本日編集部で清水さんと若草さんが遭遇。応援ヨロシク!
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本日発売の大山海著『奈良へ』(リイド社刊)は紛う方なき傑作ですが、弊社刊、著者初の単行本『東京市松物語』(2017年)は、かっこ悪くて不器用にしか生きられない若者の切なくも熱を帯びた青春物語の傑作です。是非こちらも読んでくださいネ!
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『アックスVol.141』(その4)。VOCA展2021で現代美術の将来性ある作家として上野の森美術館に作品を展示したファミリーレストラン、独自の世界を作り上げる神村篤、力強い線にファンが多い今村風子、次号で特集を飾る怪奇マンガの工藤正樹、と誌面を充実させる強者達!
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『アックスVol.141』(その5)留まる所を知らず突っ走る蛭子劇画プロダクション、音楽ファンも大注目のツージーQ、岩手の謎の仙人菅野修、コロナでおスナックもしばらく休業中のお東陽片岡先生、死ぬほど元気な60代も揃っております! あ、蛭子さんは70代!
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