★ #あなたの好きな一冊を見つけようシリーズ★
『ダニー・ボーイ』島田虎之介著
1976年ブロードウェイで日本人として初めて出演した実在の人物をモデルに、巡り会った人々の思い出と音楽とともにひとりの男の人生を語り出す、これぞ大傑作!
2016年、真田佑馬主演で舞台化。
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『アックスVol.138』発売しました! 画像はアニメーション製作中のマイケル・オブティン・マダディ、バリバリの現役介護士、三本義治が綴る介護マンガ、コロナに負けないスナックマスターの東陽片岡、うんこ映画祭主宰、駕籠真太郎...でございます、つづく。
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#アックスVol138
【webアックス・放電横丁】今年最後の更新です。12月の第4仏滅の本日、村岡マサヒロ「放電ファミリーと横丁の人々」第79回を放電しました! 年末もマナー警察大活躍!? https://t.co/JH3Zv5RBGx
個展情報アップしました。3/1〜3/18「藤宮史 木版漫画作品展」です。ギャラリーは18時から23時まで。月光をたよりにお越し下さい。http://bit.ly/2mab9lu
★好きな一冊を見つけよう!シリーズ★
谷弘兒著『怪傑蜃気樓』
1970年「ガロ」でデビュー(ペンネームは他に大谷弘行、陰溝蠅兒)。本書は80年代に発表された「連続活劇漫画・怪傑蜃気楼」を中心に、短編秀作10作品を加えた空想怪奇マンガの決定版!◎解説/南條竹則 https://t.co/DLhcTasLNa
【webアックス放電横丁】9月の第4仏滅の本日、村岡マサヒロ「放電ファミリーと横丁の人々」第64回を放電しました。 読書の秋!放電横丁でマンガを読もう! https://t.co/JH3Zv68EIx
『アックスVol.140』発売!(その3) 駕籠真太郎『都市とインフラストラクチャー』発売記念「GOZ第三章」掲載!、新刊『ロマンガロン』が大評判のまどの一哉「追跡車」、盛岡タイムス四コママンガも絶好調の菅野修「メシアの海」です!
お買い求めはおアックスストアから。
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#あなたの好きな一冊を見つけようシリーズ
『Dutch Doll』松本充代著
おぞましいほどに穢れた愛は、おぞましいほどに恐ろしい。果てしない欲求の先に待ち構える正視に耐えない愛を見事に描いた超問題作!
https://t.co/ec5N5RIzHL
【webアックス・放電横丁】本日1/23は今年初の第4仏滅。村岡マサヒロ「放電ファミリーと横丁の人々」第56回を放電しました! おもち食べすぎないでね! https://t.co/Rhfh0S9zEe
【webアックス・放電横丁】本日8月の第4仏滅に村岡マサヒロ「放電ファミリーと横丁の人々」第39回を放電しました! 蒸し暑い宵に冷や汗の出るマンガなど…。 https://t.co/nyYXFis9Os
webアックス「放電横丁」に、まどの一哉『愛と戦いの船』第11話を放電しました。崩壊したサカナ島、そしてこれからの戦いの場所は…!? https://t.co/nyYXFis9Os