次号アックス108に、斎藤なずなさんが描き下ろし48頁で初登場! 大先輩のベテラン作家ですが、裸眼で描かれていると言うからビックリ!「私はのんびり屋だから〆切設定無しだと好きなように描けて楽しかった」そうです。でもこの気迫はさすが!
『アックスVol.140』発売! 巻頭は「第23回アックスマンガ新人賞選考結果発表」、今回の受賞者は3名、今後の活躍が楽しみです。(その1)
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齋藤なずな著『夕暮れへ』第三刷出来ました! 約20年のブランクを経て本書で再登場。あまりにもレベルの高い作品は時を経て注目を浴び、現在スペイン語版、フランス語版、英語版、台湾華語版に翻訳され世界中で読まれています! 帯文は近藤ようこ氏。
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秋山あゆ子著『改訂版 こんちゅう稼業』第二刷出来ました!
虫や鳥たちの生態を研究し、その小さな生命の尊さを繊細にそしてユーモラスに織り込み、魂を注いで丁寧に描き上げた極上のこんちゅうマンガ短篇集。
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江戸時代における水木さんと長井さんの会話。のっけから面白すぎて腹が痛い。「怪物マチコミ」より(ガロ1966年8月号掲載)
花輪大明神様のお誕生日を祝って、三冊目は『猫谷』。「へそひかり」「ギボゴヤ」「ゆげにん」「背中の国」…と舞台は中世へ。https://t.co/IYr8FZKzvV
#あなたの好きな一冊を見つけようシリーズ
つりたくにこ著『フライト つりたくにこ作品集』
1965年、『ガロ』に最初の新人としてデビュー。その後不治の難病を発病し37歳の若さで早逝した著者のデビュー作から最晩年の作品群及び解題と詳細な年譜を収録した貴重な一冊!
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インドのオルタナコミック誌「ベリテ」2号が届きました。日本からの応援作家は林静一・齋藤なずな・福谷たかし・比嘉慂の各氏。14ページに及ぶ林静一氏のインタビューも掲載。インドの作家作品も増えて、ページ数は1号の2倍くらいになってます。編集協力:浅川満寛氏。
安部慎一「無頼の面影」(1972年)。「美代子阿佐ヶ谷気分」もいいけど、この作品の線は最高!個人的にも一番好きな作品。(次号アックス「特集:安部慎一」で再録)
『アックスVol.142』発売、週明け書店さんへ。巻頭特集【単行本『断罪』発売記念前夜祭工藤正樹インタビュー】。写真のマンガはファミリーレストラン(天才彫刻家・永畑智大)の「レーズンラムと申します」第9話。異世界を飛び越えたとんでもない世界です。どうぞご贔屓に!
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『アックスVol.161』見本できました。巻頭は画集『楽園』発売記念で森口裕二インタビュー、口絵付きです! そしてモリノダイチさんの問題作「鑑賞者たち」ついに最終話! 胸が震えます! 他も血湧き肉躍る力作が満載の161号、発売は10月25日の予定、よろしくお願いします。