グイドが助けた男がシンギュラリティの元でレガシーウイルスを再造させられていたことにブチ切れジェイミー。このウイルスのせいで過去に大勢のミュータント(自分の分身含む)が殺されたので激昂するのも当然だが、彼も惨劇を止めたいが為に逃げてきたのをすぐに思い出し冷静になるあたり流石
探偵事務所積んでたのでちょいちょい読み進め。ピエトロ曰くM-DAYは増えすぎて高潔さを失ったミュータント種に対する試練であり、彼が触れることによって力を正しく取り戻せるのはミュータントとして相応しい人々だけだという。自分が言いたいことを察したリクたそにわかってるジャマイカと指差し
スパイダーという男について:彼をチームの一員に加えたグレゴリー曰く
「人類に警告をもたらすため未来から戻ってきた、スパイダーマンとエグゼビアの隠し子」
それはジョークなのか
「それマジ?」と疑うキャロルを「ニック、君の言う通りの愚か者だな彼女はw」と小馬鹿にする
真実は一体
急にacts of vengeanceのタイインを読み始める。ヴィラン連合のメンバーとして召集されたフィスクとドゥーム。互いに自分こそが頭であると主張する二人は会って早々口論に
やがてドゥームはフィスクの悩みのタネの一つであるパニッシャーを排除する事で、自分の方が優れていると証明する事を思い付き…
こことここの事。
しかもドラゴンが持つ眼が8話では第二の目、11話では第一の眼と言っている、、、
ストレンジに詳しい方教えてお願いしますっ
市井の人々は「巻き添えを食らう存在」として恐怖やストレスを感じるシーンがあったり、海軍士官が敵との戦いに必死になるあまり守るはずの人々が居る陸に向けて撃ってしまった葛藤があったりとか、直接的な被害描写よりも心理的に戦争の悲惨さが伝わってくる作品だった
ドゥームを止めるため彼の持つ美術品を狙い、ラトヴェリアへと乗り込んだパニッシャー。しかしそこへ3人のドゥームが現れる。しかも彼(ら)はおパニを知らない様子。お前が俺を襲ったんじゃないかと説明するも、3人のドゥームによるとそれはロボットの仕業で、寧ろ破壊する事に協力してくれと頼まれ…
うおおお
なつい
なんかこんな場面あった気がする
アニメ版初期を小学生の時に見てたのをちょっと思い出してきた(?)