紫音君や梅吉君が頑なにそぼろ君を褒めようとしないのは、褒めても「まっ当然だよね?」と腹立つリアクションされるのがわかってるから 褒めがいがない 完全に自業自得です
片羽ノお業様の「あの子はひとりぼっちだから」には「あなたたちはふたりなんだから」の副音声が含まれてるんですけど、お業様自身双子だからこそ「ひとりぼっちはとても可哀想」って感じてしまうのかもしれない
ここで「真名姫が側にいたよ」って言っても嫌な顔しそうなイメージがある なんとなく
5代目や6代目を馬鹿にしていた自分、七光の御玉に振り回される自分、当主として中途半端な自分全てに対しての「………ダセー」でした。
振り回されてる父親たちの姿を見ていたから、高菜ちゃんは当主就任してすぐ七光の御玉の使用を禁止したのかなぁ。そぼろくんの心土の低さ愛おしいね。
プレイヤー目線だと紫音楽々親子は寿命ギリギリまで働く仕事人のイメージ。紫音くんは逝去月も次世代を率いて出陣してくれてた。楽々ちゃんは健康度減少第二段階目で亡くなると思ってたから、そこを耐えて双子の訓練を最後までやり遂げてくれたのが、仕事人魂スゲェ…って感動してた。
そぼろ君は娘を特に褒めたりしない(高菜ちゃんも求めてないし、梅兄が褒めて可愛がってたから必要ないだろという考え)けれど、周りには「俺に似て〜」を修飾語に娘の能力の高さを褒めるので親バカのように見られてしまってる だからカライちゃんに「あなたの自慢の娘は〜」って言われるんだよ