で、このうちどのくらいの範囲が「浄化」されているかのカギになるのが、ユパ達が4巻で遭遇した腐海地下空洞です。エフタル大海嘯により300年前に腐海になったこの場所は、地下空洞ができて100年、瘴気が消えるまであと200年程かかるとされます。
自分が設定したイカサマ盤面を卓袱台返しされてブチ切れる「地下生活者」、完全にイカサマ返しされた大槻班長で草。
#ブルアカ
こうした墓所の影は、土鬼歴代王朝が国土を覆う絶望・混乱とともに格闘するもう一つ対象であり、結局負けていったものでもあります。こうした歴史を「虚無に喰われてしまった」と形容するクシャナ殿下はなかなかに慧眼と言えます。
そして今回の #逃げ上手の若君 最大の萌えどころ、ケモ耳付き貞宗(?)様。ええ、確かに刺さりました…笑いのツボにですが!
「長い再版準備の旅は終わった」「われらサークル異端審問官城はこれより原隊(booth)に復帰する!!」
しかし、「目」といい、今回の「排泄」といい、ますます謎に満ちたモルカ―の生体。そして人間との意思疎通がどの程度なのかも不思議ですね。モルカ―目線(?)では人間が全部人形になるのも、演出の都合だけでなく、彼等には本当にそう見えているのかも…?
つまり「火の鳥復活編」の主人公目線説。
×詩の森⇒○死の森
何故に突然詩を吟じるのか…
そりゃ確かに、冒頭でのナウシカのモノローグはポエットかもしれないけどさぁ…
本日のツッコミどころ。人の域を「超えようとしている」…?(どう見てもここにいる全員、既にヒトを辞めて異能を極めているのに)
#逃げ上手の若君
#逃げ上手の若君 中先代の乱編に入って足利方の手ごわさが段違いになるのに比例して、時行きゅんのトキメキ具合も加速していて、なんというか濃くて素晴らしい(*´Д`)ハァハァ。…にしても、こんな化物めいた足利勢が内輪もめすりゃ、そりゃ観応の擾乱だって誰も収拾不可能な大乱になりますわな。