濃厚チェダーチーズ…自家製…そういうことか(マテ
#水星の魔女 https://t.co/kkOXlMr52h
今日はコレを置いて寝ますわね。回答は明日起きたら…てもう日が変わってるし!
#フォロワーさんが私の事で一番謎に思ってる事は何ですか
「ところで上司よ…我輩の残業代と代休、どこに行った?」
「…君のような勘のいいガキは嫌いだよ」
六幕はトラス王宮のヴ王たちから。原作再現のヴ王の息子たちへの叱責ーからの「この世界を永久に窮める王となろう!」の宣言は、ミラルパ・ナムリスとはまたひと味違う大物悪役感満載でした(因みに息子踏んづけ役は道化に変更)。
③「復活」後のナウシカの戦いの最大の特徴は「独りではない」ことです。例えば対巨神兵戦では、ミト達に吊船撃沈による誘爆を命じますが、勿論吊船には大勢の人員が乗っており、彼女はそれを承知で独りで抱え込まず、ミト達に命じる形で「共に」戦っています。
即ち1巻でペジテでは500年間エンジンを掘り続けたと言及があります。これは裏を返せば、500年前にペジテでのエンジン採掘開始を必要とする「何か」が生じたことが推測されるのです。
まず考えられるのは「権威付け」です。旧世界から生き続けるヒドラ「教団」が総力を傾けても解読に難儀し、しかもそれですら「悪魔の技」を再現するに十分とくれば、墓所が抱える「知の力」はいかばかりか。…まあヴ王に言わせれば「何処の坊主も同じ様な虚仮威しばかり」なのですが(笑)。
ここからは更に推測度が強まりますが、恐らく「教団」は建設者とは微妙に異なると思われます。というのは、第一に、もし建設者自身である場合、千年かけても墓所の知と技を解読しきれないというのは些か奇妙だからです。いや自分でインプットした知識情報やろがいと。
即ち、土鬼諸侯国は部族間で言語も大きく異なり、また場合に依り「仇敵同士」といわれる程はげしい部族間対立が見られます。もしかすると、元々は信じる宗教すらバラバラだったのかもしれません。
まさか漫画版ナウシカに描かれた末世的戦争形態を現代で見ることになるとは…いや流石にまさかと思いたいが。 https://t.co/KJtZ7XF9Bu