あと恐らくモチーフがハードすぎててんとう虫コミックスへの収録が見送られたんじゃないかと思うのが「正義のパトカー」。「正義の味方というのは悪者をやっつけるんだろ。僕らは悪いことをしないからちっとも怖くないよ」というのび太のセリフの恐ろしさよ

ところでこれは、インターネットでめちゃくちゃな悪口をベロベロと喋りまくっていたら当の本人にバレた時に役立つ画像です

昨年末くらいから普通免許を取ろうと考えていたんだけど、教習所に行くには3つの命が必要であるあるとか、入ったら二度と生きて帰れない等の噂を聞いて尻込みしてしまい、結局まだ何の行動にも移せずにいる。みんな、おれに勇気をくれ……

その点「失敗だ……」から始まり、泥酔して変な電話をかける、ストーカー扱いされる、「付き合ってよー！！」とみっともなく騒ぐ等の妻と結婚するまでの過程を描いた福満しげゆきはとても誠実だと言える

「正義の暴走」という言葉に対する反発を最近よく見るけど、はっきり言って正義は時に暴走するし、流れない水は腐るし、それを戦時下に目の当たりにしたからこそ藤子・F・不二雄は「正義」を誰よりも疑っている。その思想が如実に現れたのがSF短編「宇宙船製造法」なので、みんな読みましょう

僕が好きな擬音は「ラジコンシュミレーター」でのび太が運転しているラジコンがドラえもんのお尻にぶつかった時の「ドチン」です。よろしくお願いします

「そうか！『この赤塚不二夫みたいな顔したキャラ、なんだったかな〜』といくら考えても思い出せなくてモゾモゾしたやつ、フクロマンスーツの回に出てきた『クラスで一番エッチなやつ』だ！！！」と怒鳴ったのが、今日初めて発した言葉ですね(冷凍都市の暮らし)

「『映画だとジャイアンはいい奴になる』とはよく言われるけど、劇場版第1作目ののび太の恐竜では『無茶を承知でのび太と共に行動する事を選ぶジャイアン』のシーンはカットされていて、いわゆる“いいジャイアン”が際立ってくるのは3作目の大魔境からなんだよね」という話をおれはしたいだけなんだ

平日のライブハウスやディスクユニオンでもよく見るやつだ

遠方に出かけようとしたが、よく考えたら今日は「ぐうたら感謝の日」じゃんか、というわけで、家でコロコロ転がってることにした。昨日もトータルで13時間寝たことはこの際気にしない

RTの「スネ夫のママがしずかちゃんにお小遣いをあげている絵」は、のび太とスネ夫としずかちゃんがお互いのママを交換する、ドラえもんの初期の名作「ママをとりかえっこ」のものです。なお「のび太がしずかちゃんの家にパンツを忘れる回」もこの話です。よろしくお願いします

アニメや声優の知識が2005年頃で止まっているので、オタクぶってアニメ談義の輪の中に入ろうとする度にこれになる