スネ夫の父について。
・会社役員でなく社長である。何の会社かは不明。大企業ではない模様。
・スネ夫のおじは外国航路の船長。弟スネツグはおじ(上記船長とは別人?)の養子となりNY在住。
幼い男子を養子にとるということは、そちらが長男か。
・スネ夫の父は芸能界、玩具関係との繋がりあり。
「ギャラリーフェイク」34巻。
この漫画がいかに誠実な作りかわかるセリフ。
日本のあらゆるところに貼っておきたい。
日本のありとあらゆるところに。
#つげ義春
べんさんが「マンガは(既存の人気キャラクターの印刷物を手本として)描くものでは?」と言う。
子供の落書きではなく大人の仕事でもそのはずだ、と考えているのが長年不思議だったが、それはこの地域で、冬場の内職にマンガキャラクターのパチモノ紙玩具を量産していたからかも知れない。
資料部から
「魚名の由来」研究余話 —鯛の九つ道具—
坂本 一男
https://t.co/J7JzZ2TDaG
『新宇宙戦艦ヤマト』(2001年)を初めて読んだ。
・「無の塊」(突然この言葉が出てくる)
・意識がはっきりしない人を退院させる未来の病院
・死んだ人の魂(恐怖心)が入っている酒
・ゴミ人間は皆死ぬべき
底知れぬ怖さがある。
篠原とおる先生の劇画には「これっ」がよく出てくるが、70年代くらいまでの大阪では「これっ」がよく使われたのだろうか。
「こら」「やい」とはちょっとニュアンスが異なるようだ。