サトウサンペイ『スカタンco.』サンデー毎日(1969)。
留守電の黎明期に、早くも「電話が犯罪の道具にされる」未来を予想している。
水木しげる『不思議な手帖』(1973)。
ねずみ男の妹が登場。
市役所に勤務。一見普通の社会人に見えるが、実は金を横領している。
最後に死亡すること、ねずみ男本人が登場しないことから、兄が有名なねずみ男(半妖怪)と同類ではあっても、同一人物ではない可能性もあるか。
石ノ森章太郎が『ギルガメッシュ』で介良事件(小型UFO捕獲事件)を扱っていたとは知らなんだ。
バロン吉元先生の『昭和柔俠伝』を読み始める。
バロン吉元先生の漫画は、いつも心が洗われる。
男の気持ちと顔の向けかたが学べる。
若い頃に読まなくてかえって良かった。若い頃だと、たぶん影響を受けすぎておかしなことになっただろうから。
宮崎空港不発弾爆発事件で吉田戦車のいじめてくんを思い出した。 https://t.co/hLWrkdnr9q
#長年ファンであり続けているもの
土山よしき「宇宙鉄人キョーダイン」
ブラック・ジャック初期「ミユキとベン」に花丸先生が出てくるが、後の回に出演する花丸先生とは別人なのだろうな。
お互い態度が冷たい。