宿題をコンピューターペンシルでアシストするのは良いが、テストに使うのはアウト、というドラの基準。 「悪は程度の問題」か。 https://t.co/hVgrM5SOMI

ドラえもん「ポータブル国会」。 ユーザーは勝手な法律を制定できる(つまり国会でなく愚者による独裁である)。 「のび太をバカにしたものは死刑法案」が恐ろしい。 安全装置で自爆(カイサン)。 愚民政治を制御するシステムだ。 作者は政治不信なのではない。人間(国民＝のび太)を信じていないのだ。

これは多分これだhttps://t.co/b7RLjvwKOY

パーマン＝ミツ夫はストレスが多い(暴力組織犯罪などは別にして、個人的な問題を自ら解決しなくてはならない上、解決できないこともよくある)ため、気分の落ち込みが激しい。

ドラえもん「ゴルゴンの首」編。 なぜ先生は「学校の裏山」にいた(裏山を経由して帰宅しようとした？)のだろうか。 学校の裏山はかなり深い森で、スーツとブリーフケースで気軽に入る場所ではないので、退勤後運動のために歩きたくなった、とは考えにくい。 危険な遊び場の確認のためか？

#アクションシリーズ 「メディアという大きなバスタブの中で」

いしいひさいち は やはり すごい脳だ

#横山光輝 表紙イラストがサンデー・コミックスのシャープな装丁と相まって実にかっこいい。 敷島博士邸に女中さんがいたとは知らなかった。

フラーッ

「ぼくの生まれた日」。てんとう虫コミックス2巻の時点では、のび助がどちらかと言えばスポーツが苦手、という設定ではなかったようだ。

#アクションシリーズ 令和！ウルトラ警備隊 「誰しも間違って覚えてることがけっこう多いものです」

能條淳一「Dr.汞」はたまりませんね