ドラえもん「無人島の作り方」。
海底火山を噴火させ、八丈島沖に新島を作るが不動産屋が押しかけ、続いて日本政府が介入。
銃を持たない自衛官たちがリアルだ。
昭和38年『ごめんねママ』(主婦の友)。
最初「水は…」の意味がわからなかったが、当時は断水が非常に多かったということか。
青沼貴子の新聞4コマ『ぴよちゃん』。
この世界では「フルーティ」というプリキュア的なものが人気と設定されている。
アニオタ・ゲームオタというものが「いる」「ある」とし、それを「存在しないことに」していないのが非常に意欲的。
横山まさみち先生作「独眼探偵」。
昔の旅行は本当に時間がかかったんだな。 https://t.co/7P86tM0qof
ドラえもん「きせかえカメラ」。
初出は1974年となっているが、当時婦人服はツルシでなくオーダーメイド(町場の洋裁店に型紙を持ち込む?)がまだまだ多かったということか。https://t.co/AQ9PZN4o8z