nano bananaは素晴らしいですね。
漫画を描くシーンにしたら僕と同じ左利きになってて感動!
さて、ホントに描かないとね。
「nano banana」をGemini 2.5 Flash Image Previewで使ってます。
左:僕の「実写との融合」
右:「nano banana」
これは僕のやり方の方が見応えありますね。背もたれに人物が透けてるあたりが素晴らしいですね。
「nano
いま描いてるKindleマンガ。
会話の中で説明的なシーンが続くと少し不自然な感じがするので、いっそ、解説モードにしようかな。
黒板の前の画像もたくさん作りました。
塩ラーメンで有名な「MEN SONAN」さんに行ってきました。
〒651-0086 兵庫県神戸市中央区磯上通2丁目2−25 グランドメゾン三宮 107
三宮の駅から東に徒歩7〜8分かな。
あっさりしてるのに複雑な味で、次は冷やしを食べたいですね。
Midjourneyの実写との合成4つ。
これは少しコツがありますね。
固ツイのnote記事の追加コンテンツにでもしようかな。
「水遊」さんで、夏季限定の冷やし担々麺(1300円)を食べました。
(一昨日ですが)
〒650-0021
兵庫県神戸市中央区三宮町2丁目11−1 センタープラザ西館 B1
有名なあなご料理の「大善」さんのお隣ですね。
水・木・土がラーメン
火・金・日が定食
という変わったお店ですね。
【Midjourneyのコツ】
「1コマに人物2名」難度別の事例
(2名展開は1名よりも運の要素が強いです)
レベル1:
画像やキャラをあらかじめ用意せずに、プロンプトのみで生成して展開。1コマ目の画像から4コマ目を編集ではなく新規生成して出しています。
写真素材と用意した人物で生成。
AIマンガの可能性は無限だ!
影も生成されてて感動ですね。
AIが何でもやってくれるのではないです。
使いこなすのはヒトなんです。
夏といえば祭りですね。
Midjourneyの「シン・キャラ固定」です。
元画像から、--crefを使わずに、ナースと着物姿に展開しています。
表情・ポーズ・服装・背景を変更できます。
(少し手間はかかりますがカンタン)