「百足退治」、「将門討伐」の二大偉業の両方が読める「瀧夜叉姫」、超おすすめ。藤太さんも将門も強すぎる。 https://t.co/s1kvLkN8gH
高僧の類、たいがいが文系マッドサイエンティストの如き方々である。画像は「天竺熱風録」の彼岸師、智岸師。 https://t.co/la7Cgfjn8P
主人公が最初から貴種なら、「アルスラーン戦記」のエラムみたいなキャラが良さそう(男友達 https://t.co/6pms2bDnS8
流石に「趣味=返り討ち」の戦闘狂不死身ドクターと、文字通り全てを捨てて戦う優しき復讐鬼を同じカテゴリに入れるのはマズいのでは。
鏢さん、復讐が絡む時以外は至極まともな人だし(服装除く)。赤屍は登場シーンの9割でイカれてる。
キシリア様、明確に「ザビ家のニュータイプ」として描かれてる。
親殺しを許せず、遂に反乱して兄を弑逆したあたり、「ナウシカとユパに出会わなかったクシャナ」って感じ。
シャリアとの出会い方が違えば、あるいはララァと出会っていれば、少し違うルートがあったのかも。
#ジークアクス
今週の逃げ若解説、本編を半ば離れてつつも面白い。「戦争なしの下剋上、簒奪はあり得るのか」と言う話。
これ、「瀧夜叉姫」でも描かれてたなー。
新九郎はセシリアさんに近い役職だけど、クソ真面目ゆえに遠ざけられ、愛人・佞臣が「私の言葉は将軍の言葉」とばかりに幅を利かせている。
きっと、新九郎に似た境遇のジオン官僚も、ズムシティに居るんだろうな。