寿司を握るタイプの生活マンだ。

キシリア様、明確に「ザビ家のニュータイプ」として描かれてる。 親殺しを許せず、遂に反乱して兄を弑逆したあたり、「ナウシカとユパに出会わなかったクシャナ」って感じ。 シャリアとの出会い方が違えば、あるいはララァと出会っていれば、少し違うルートがあったのかも。 #ジークアクス

本誌でも予告来てた！ #ハプスブルク家の華麗なる受難

流石に「趣味＝返り討ち」の戦闘狂不死身ドクターと、文字通り全てを捨てて戦う優しき復讐鬼を同じカテゴリに入れるのはマズいのでは。 鏢さん、復讐が絡む時以外は至極まともな人だし（服装除く）。赤屍は登場シーンの9割でイカれてる。

主人公が最初から貴種なら、「アルスラーン戦記」のエラムみたいなキャラが良さそう（男友達 https://t.co/6pms2bDnS8

短期間で劇的に画力が上がってるのに、「描き直さなきゃならねぇ！めんどくせぇ！」となってる漫画家歴一週間の主人公、まともな突きの前に遠当て覚えた「天上天下」の凪くんみたいで良い。

高僧の類、たいがいが文系マッドサイエンティストの如き方々である。画像は「天竺熱風録」の彼岸師、智岸師。 https://t.co/la7Cgfjn8P

「百足退治」、「将門討伐」の二大偉業の両方が読める「瀧夜叉姫」、超おすすめ。藤太さんも将門も強すぎる。 https://t.co/s1kvLkN8gH

漫画版アルスラーン戦記、荒川弘の技量が冴え渡ってる。 例えばこのコマ。血濡れた剣と表情を隠すフキダシが、台詞の意味を直感的に補完する。 こうして、多量の情報が何層ものレイヤーに分割保存されることで、あの圧倒的なリーダビリティが生まれる。

「新九郎、奔る！」20巻読んだ。 いよいよ、覇道を歩む決意を固めた新九郎。明応の擾乱には我関せずで、伊豆攻略の地固め開始。 まあ楽しそうなこと。

秋葉流、あのスリムなライダースーツの下にどうやって大量の独鈷やら五鈷杵やら錫杖やら隠し持ってたのだろう。

ローズマリーが枯れてしまった。夏の暑さのせいだろうな。