流石に「趣味=返り討ち」の戦闘狂不死身ドクターと、文字通り全てを捨てて戦う優しき復讐鬼を同じカテゴリに入れるのはマズいのでは。
鏢さん、復讐が絡む時以外は至極まともな人だし(服装除く)。赤屍は登場シーンの9割でイカれてる。
ゲゲゲ映画、気になる。BL界隈で今ホットだとか。
「でも目玉おやじ、既婚者で愛妻家でしょ?」と言ったところ、ほんとに「だとしても!」と返された。だとしてもかー。
少年マンガらしい演出であることに加え、主人公の武器である寝技の緩急が映える。
どちらかと言えばジリジリした攻防がメインのグラウンドや組み技のスピード感が跳ね上がるのは、週刊少年誌では大きなポイント。